Kindle出版代行・出版プロデュースとは?費用比較と選び方

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助手くん

社長、知り合いの経営者さんが「本を出して信頼につなげたい。でも書く時間も、KDPとかいう仕組みを調べる時間もない」って悩んでました。代行業者に頼むのってアリなんですか?なんか高そうだし、怪しい業者もいるって聞くし…

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親バカ社長

アリよ、大アリ。ただし「代行」と「プロデュース」の違いをわかってないと、金をドブに捨てることになる。あと出版業界、夢を食い物にする輩が一定数いるんで、そこの見抜き方も含めて今日は全部話すわ。

どうも、親バカ社長です。私自身、Amazonで著者として本を出しており、現在はAI漫画を軸にした出版プロデュースも手がけています。つまり「自分で出した人間」であり「出す側を支援する人間」でもある。その両方の目線で、代行・プロデュース選びの真実をお話しします。

Kindle出版代行・出版プロデュースとは?

Kindle出版代行とは、AmazonのKDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)を使った電子書籍出版の作業を、あなたの代わりにやってくれるサービスです。

代行してもらえる内容は業者によって幅がありますが、主に以下です。

  • 原稿まわり:構成設計、ライティング(インタビューから書き起こし)、編集・校正
  • 制作まわり:表紙デザイン、EPUB変換、固定レイアウト対応(漫画・写真集)
  • 出版まわり:KDPアカウント設定、入稿、価格設定、カテゴリ選定
  • 販売まわり:発売キャンペーン設計、レビュー獲得戦略、広告運用

KDPの仕組み自体を知っておきたい方は、先にこちらをどうぞ。

関連リンク:[kindle出版 やり方]

 

「出版代行」と「出版プロデュース」は似て非なるもの

ここがこの記事で一番大事なところです。

  • 出版代行=「作業」を代わりにやる人。原稿はあなた持ち、入稿作業を外注するイメージ。数万円〜
  • 出版プロデュース=「なぜ出すのか・誰に何を届けるのか」の戦略から一緒に作る人。企画・構成・販売設計込み。数十万円〜

「本を出すこと」がゴールなら代行で十分。「本で仕事や集客につなげること」がゴールならプロデュースが必要です。

私は出版を「自分の物語の伏線回収」だと思っています。あなたの経歴の中の失敗や回り道も、正しく編集すれば読者への最高の贈り物になる。逆に、戦略なしで出した本は、誰にも見つからないままAmazonの海に沈みます。これが現実です。

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助手くん

なるほど…。「出すこと」と「届くこと」は別なんですね。

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親バカ社長

そう。Kindleは誰でも出せる時代になった分、「出しただけの本」が毎日大量に生まれてる。せっかくの人生かけたコンテンツを、その他大勢にしちゃもったいないでしょ。

 

費用相場|いくらかかるのか

相場観は以下の通りです。

  • 入稿作業のみの代行:3万〜10万円(原稿・表紙は自分で用意)
  • 制作込みパッケージ(編集+表紙+入稿):15万〜40万円
  • ライティング込みフルパッケージ(インタビュー執筆代行):30万〜80万円
  • 出版プロデュース(戦略設計〜販売施策込み):50万〜150万円以上

注意点はひとつ。Kindle出版自体には、Amazonへの費用は一切かかりません。「Amazon掲載料」のような名目で請求する業者がいたら、その時点でアウトです。費用の全体像は別記事でも詳しく解説しています。

関連リンク:[kindle出版 費用]

 

悪質業者の見抜き方|詐欺被害経験者からの警告

私は21歳で600万円の詐欺に遭いました。だからこそ、夢を見ている人の財布を狙う商売の「型」がわかります。出版系で警戒すべきサインは以下です。

  • 「ベストセラー保証」を謳う:一時的なランキング操作(無料キャンペーンの瞬間風速)を「実績」に見せる型。売上や順位を「保証」する業者は信用してはいけません
  • 印税の取り分が不自然:制作費を取った上に印税の大半を業者が持っていく契約。契約書の印税配分は必ず確認
  • 実例の著者に会えない・検索しても出てこない:実績が本当なら、著者名で検索すれば本が出てきます。出てこない実績は実績じゃない
  • 「今だけ」「残り1枠」で即決を迫る:冷静に考える時間を奪うのは、あらゆる詐欺の共通手口です

 

失敗しない選び方チェックリスト

最後に、契約前チェックリストを置いておきます。

  • KDPアカウントは「自分名義」か:業者名義での出版は、関係が切れたら本ごと人質になります。ここは絶対に譲らないこと
  • 印税は100%自分に入るか(成果報酬型の場合は配分が明記されているか)
  • 「何をやって・何をやらないか」が書面で明確か
  • ☑ 担当者は自分でも出版した経験があるか:やったことない人の指導ほど怖いものはない
  • ☑ 出版後の販売戦略まで話ができるか(出して終わりの業者か、届けるまで考える業者か)

 

まとめ|本は「出す」ものではなく「届ける」もの

  • 代行=作業の外注、プロデュース=戦略込み。ゴールで選び分ける
  • 相場は作業代行3万円〜、フルプロデュース50万円〜
  • Amazonへの掲載自体は無料。「掲載料」請求は即アウト
  • KDPアカウントは自分名義、印税配分は書面確認。これだけは絶対
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親バカ社長

本を出すってのは、自分の人生を棚卸しして、誰かの役に立つ形に編集するってこと。どん底も遠回りも、全部伏線になる。…私の場合、詐欺も借金も引きこもりも全部ネタになってるからね。コンテンツ力だけは無駄に高い人生ですよ、ええ。

「自分の経験が本になるのか聞いてみたい」という方は、出版プロデュースのサービスページからご相談ください。ならない場合は、ならないと正直に言います。あと、収益のリアルな話を先に知りたい方はこちらもどうぞ。

関連リンク:[★②AI漫画 出版プロデュース]

関連リンク:[kindle出版 収入]

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