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社長〜!広告費を月30万もかけてるのに、LPからの問い合わせが全然増えないんです…。アクセスはあるのに、みんな途中で読むのをやめちゃってるみたいで…

あー、それな。言っちゃ悪いけど、原因はほぼ間違いなく「読まれてない」ことだよ。どんなに良い商品でも、読まれなきゃ存在しないのと同じ。…で、その「読まれない問題」を解決するのが今日話す漫画LPってわけ。
はじめまして。心理学×脳科学×AI漫画で集客を支援している、親バカ社長です。
この記事では、「漫画LPとは何か」から「CVRが上がる科学的な理由」「費用相場」「失敗しない作り方」まで、この1記事で全部わかるように書きました。私はプレゼン日本一を2回獲ってますが、プレゼンもLPもやってることは同じです。「人が思わず頷いてしまう順番」で情報を出すこと。それを踏まえて、本音で解説していきます。
CONTENTS
漫画LPとは?普通のLPと何が違うのか

漫画LP(マンガランディングページ)とは、その名の通り商品やサービスの魅力をストーリー漫画で伝えるランディングページのことです。
普通のLPとの違いは「情報の伝え方」にあります。
- 通常のLP:文章と写真で「説明」する。読者は能動的に読む必要がある
- 漫画LP:キャラクターとストーリーで「体験」させる。読者は受動的でも内容が入ってくる
ここ、めちゃくちゃ大事なポイントです。LPを訪れた人の多くは「読む気」なんてありません。スマホを親指でスクロールしながら、一瞬で「読むか・閉じるか」を判断しています。その一瞬の勝負で、文章の壁は不利すぎる。漫画はその「読む気がない人」にも滑り込めるフォーマットなんです。
漫画LPの3つのタイプ
ひとくちに漫画LPと言っても、実は3タイプあります。
- フル漫画型:LP全体が1本のストーリー漫画。没入感は最強だが制作費も最高
- 冒頭漫画型:ファーストビュー直後に3〜5ページの漫画を置き、その後は通常LP。コスパ最強で私のイチオシ
- 部分挿入型:「お客様の声」や「利用の流れ」など要所だけ漫画化。既存LPの改善に最適

ぶっちゃけ、最初から全ページ漫画にする必要はないからね。ウチの息子の絵本と一緒で、大事なのは「最初のページで心を掴めるか」。冒頭3ページで十分戦えるよ。
漫画LPでCVRが上がる3つの理由【脳科学で解説】

「漫画にしたら本当に成果が変わるの?」と思いますよね。半信半疑で当然です。でもこれ、精神論じゃなくて脳の仕組みの話なんです。私が心理学・脳科学を学ぶきっかけは21歳で600万の詐欺に遭ったことなんですが(この話はまた別の機会に)、人間の脳がいかに「感情とストーリー」に弱いかを、身をもって知っています。
理由1:脳は「文字」より「絵」を圧倒的に速く処理する
人間の脳が視覚情報を処理するスピードは、文字情報の処理よりはるかに高速だと言われています。つまり文章では「読む努力」が必要な内容が、漫画なら「見るだけ」で伝わる。読者の脳のエネルギー消費が少ないから、離脱されにくいんです。
理由2:ストーリーは「広告への防御反応」をすり抜ける
人は「売り込まれている」と感じた瞬間、脳にガードを張ります。広告っぽいLPが読まれないのはこのせい。ところが物語には、登場人物に自分を重ねてしまう「感情移入」の作用があります。主人公が自分と同じ悩みを抱えていたら、他人事じゃなくなる。売り込みではなく「自分の物語」として読んでしまう――これが漫画LP最大の武器です。私はこれを「脳のバグ利用」と呼んでます。
理由3:最後まで読まれるから、CTAまで到達する
LPのCVRが低い最大の原因は、そもそも申込みボタンまで読者が到達していないことです。漫画には「次のコマを見たくなる」という強制力があります。紙の漫画を「途中でやめられなかった」経験、ありますよね?あの力で読者をCTAまで運ぶ。だからCVRが変わるんです。

CVRが上がる漫画LPの構成|プレゼン日本一の「伝わる順番」

ここからが本題。漫画LPは「漫画にすれば売れる」わけじゃありません。順番を間違えた漫画LPは、ただの読み物で終わります。大事なのは構成です。
私がプレゼン日本一を2回獲れたのは、話が上手いからじゃなく「人が頷く順番」を守ったからです。それをLPに落とし込むと、こうなります。
- ①共感:読者と同じ悩みを抱える主人公が登場する(「これ、私だ」と思わせる)
- ②絶望と葛藤:悩みを放置した未来をリアルに見せる(危機感の醸成)
- ③出会い:解決策=商品・サービスとの出会い(ここで初めて商品を出す)
- ④変化:主人公が変わっていく過程を見せる(疑似体験)
- ⑤証拠:漫画の後に、実績・お客様の声・データで裏付ける
- ⑥行動:「今やるべき理由」と共にCTAを置く
ポイントは③です。商品を出すのは、読者の感情が十分に動いてから。冒頭からいきなり商品を出すのは、初対面でプロポーズするようなものです。
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なるほど…!ウチのLP、ファーストビューでいきなり商品スペック出してました…

それはダメなやつ。誰もアンタの商品に興味ないの。興味があるのは「自分の悩みがどうなるか」だけ。厳しいこと言うけど、これが現実ね。
漫画LPが向いている商材・向いていない商材

ここは正直に言います。漫画LPは万能じゃありません。
向いている商材
- 説明が複雑なサービス(保険、システム、コンサル、士業など):複雑さをストーリーが翻訳してくれる
- 形のない商品(講座、コーチング、サブスクなど):利用後の変化を疑似体験させられる
- 感情で選ばれる商品(美容、健康、婚活など):共感の力がフルに効く
- ターゲットが「読むのが苦手」な層:そもそも文章LPが機能しない市場
向いていない商材
- スペックと価格だけで選ばれる商品:比較表の方が早い
- 超高級・権威性重視のブランド:漫画のカジュアルさが世界観を壊すことがある
- 緊急性の高い検索(鍵の紛失、水漏れ修理など):ストーリーを読む余裕がない読者に漫画は不要
「ウチの商材は向いてないな」と思ったら、無理に漫画LPにしないでください。制作会社は絶対こんなこと言いませんが、私は言います。向いてない商材に漫画を売りつけるのは、私が一番嫌いな「騙す側」の商売なので。
漫画LPの制作方法|自作と外注どっちがいい?

作り方は大きく2つ。自作(AI活用含む)と外注です。
自作する場合(AI漫画という選択肢)
最近はAIツールの進化で、絵が描けない人でも漫画が作れる時代になりました。実際、私自身がAI漫画で制作しています。コストを大幅に抑えられるのが最大のメリットですが、キャラクターの一貫性やストーリー設計など、越えるべき壁もあります。挑戦したい方は、AI漫画の作り方を全工程まとめた記事から始めてください。
関連リンク:[ai漫画 作り方]
外注する場合
プロに任せる場合の相場感は、冒頭漫画型(3〜5ページ)+LP設計込みでおおよそ30万〜80万円が中心帯です。ただし「漫画を描ける会社」と「売れる漫画LPを設計できる会社」は全くの別物。ここを見誤ると、キレイなだけで売れないLPが納品されます。LP制作全体の費用感は別記事で詳しく解説しています。
関連リンク:[lp制作 費用]
関連リンク:[lp制作 会社]
失敗しない漫画LP制作会社の選び方3箇条

600万騙された男として、業者選びだけはうるさく言わせてください。
- ①「描いた実績」ではなく「売れた実績」を聞く:ポートフォリオの絵のうまさに騙されないこと。「このLPでCVRはどう変化しましたか?」と聞いて、話が具体的かを見る
- ②構成・シナリオの担当者を確認する:売上を決めるのは絵ではなくシナリオ。マーケティングがわかる人間がシナリオを書くのかを必ず確認
- ③「向いてない」と言えるかテストする:あえて「ウチの商材でも効果出ますか?」と聞く。「絶対出ます」と即答する会社は疑ってください。誠実な会社ほど条件の話をします

「絶対儲かる」って言葉、私の人生で一番高くついた言葉なんでね。600万ですよ600万。…まあ、おかげで今こうやって皆さんの盾になれてるんだから、人生何が伏線になるかわからんもんです。
まとめ|LPは「24時間働く営業部長」である

最後に、私がLPをどう捉えているかをお話しします。
良いLPは「24時間働く営業部長」です。あなたが寝ている間も、日曜に子供と遊んでいる間も、文句ひとつ言わず商品の魅力を語り続けてくれる。だからこそ、その営業部長には「一番伝わる話し方」を仕込んであげるべきで、その最有力候補が漫画だというのが、この記事の結論です。
- 漫画LPは「読む気のない読者」に滑り込める唯一級のフォーマット
- 効果の正体は感情移入という「脳のバグ」。精神論ではなく仕組み
- 成否を分けるのは絵のクオリティではなく「構成の順番」
- 向かない商材もある。そこを正直に言える相手と組むこと
「ウチの商材ならどんな漫画LPになるのか見てみたい」という方は、サービスページから気軽にご相談ください。向いてなければ向いてないと、ハッキリ言います。それが600万払って学んだ、私の商売のやり方です。
関連リンク:[★①漫画広告・漫画LP制作サービス]
関連リンク:[漫画lp 事例]
関連リンク:[漫画広告]
関連リンク:[lpo とは]
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