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漫画LP

コンサルのLPに必要な内容とは?|
相談前の不安を減らす7つの判断材料

コンサルサービスのLPには何を載せれば、見込み客が相談を判断できるのか。対象者、支援範囲、進め方、実績、料金、完成形、相談後の流れという7つの判断材料を、WebコンサルLPの改善経験から解説します。
コンサルのLPに必要な内容とは?|相談前の不安を減らす7つの判断材料

OPENING MANGA / 3 PAGES

説明は全部ある。でも、相談できない。

実績、資格、相談できる内容を増やしたコンサル事業者のゴウ。それを読むレイカが知りたかったのは、自分の場合に何を頼めて、いくらで、相談後に何が起きるかでした。

火野ゴウがコンサルサービスのLPへ実績、資格、相談できる内容を追加し、価値が伝わるはずだと公開する漫画1ページ目
紫藤レイカがLPの実績を評価しながらも、自分の場合に頼める内容、料金、相談後の流れが分からず離脱する漫画2ページ目
研究所で親バカ社長が、読んだ人が自分の場合を判断できないことが相談につながらない原因だと答え、コミコと相談前の疑問に答える順番を考える漫画3ページ目

最初に示す誰の状況・何を頼めるか

→

相談前に示す進め方・実績・料金・完成形

説明を増やすより、
判断できる順番へ整える。

コンサルサービスのLPで伝えるべきことは、資格や実績の多さだけではありません。見込み客が知りたいのは、自分の問題を扱っているか、何を頼めるか、いくらかかるか、相談した後に何が起きるかです。

コンサルのように、依頼前に完成形や成果を確かめにくいサービスほど、説明を増やすより、相談前の判断材料をそろえる必要があります。

この記事では、見込み客がコンサルサービスへ相談する前に確認したい7項目を、疑問が生まれる順に整理します。一般的なLPの型を埋める話ではなく、「何が書いてあれば相談を検討できるか」という購入者側の視点から考えます。

この記事で分かること

  • コンサルLPで相談前に必要な7つの判断材料
  • 実績や資格を並べても、何を頼めるか伝わらない理由
  • 料金を固定できないコンサルサービスの見せ方
  • 漫画LPを依頼するとき、絵柄をどう確認するか
  • 漫画、文章、表、事例へ何を担当させるか
  • 自社で直せる状態と、外部へ相談した方がよい状態

コンサルLPは、説明不足より「判断できないこと」で止まる

コンサルのLPは、情報が少ないとは限りません。

経歴、資格、相談できる内容、独自メソッド、実績、理念。伝えたい材料はたくさんあります。どれも嘘ではないし、仕事へ本気で向き合っているほど省きにくいんですよね。

ただ、見込み客が最初に考えているのは、次のようなことです。

  • 私と同じ状況を扱っているか
  • 具体的に何をしてくれるのか
  • 自分側では何をするのか
  • どのくらいの期間と費用がかかるのか
  • 相談したら、すぐ契約を迫られないか

会社が伝えたい情報と、見込み客が判断に使う情報は、同じではありません。

DIAGRAM 01 / TWO VIEWPOINTS

会社が伝えたい資格・理念・相談内容・実績を、見込み客が判断したい自分向けか・何を頼めるか・料金・相談後へ整理する図
会社側の情報を捨てるのではなく、見込み客の疑問へ答える形に整理します。

資格や実績を削ればよい、という話でもありません。資格は担当者の専門性、実績は再現できる範囲を判断する材料になります。大切なのは、どの疑問に答えるための情報かを決めて置くことです。

コミココミコ
情報は全部載せた方が、親切ではないんですか?
親バカ社長親バカ社長
必要な情報が見つかるなら親切です。でも、会社が言いたい順に全部並ぶと、読者は自分に必要な答えを探す仕事まで背負います。情報量ではなく、判断の順番を整えます。

コンサルLPに必要な7つの判断材料

見込み客は、LPを上から機械的に読むわけではありません。「自分向けか」「信じられるか」「相談して大丈夫か」を確かめながら進みます。

DIAGRAM 02 / FIVE DECISIONS

自分向けか、何を頼めるか、信じられるか、費用と負担、相談後という五段階で相談を判断する階段図
見込み客は情報量ではなく、次の段階へ進める答えがあるかを確かめています。

1.誰の、どんな状況を扱うのか

最初に必要なのは、幅広い対応力ではなく、読者が自分の状況を見つけられる言葉です。

たとえば「経営課題を総合的に支援します」では、何に困っている人のためのサービスか判断できません。

次の三つまで具体化します。

  • 誰:経営者、Web担当者、個人事業主など
  • 状況:広告から人は来るが、相談につながらない
  • 放置したくない結果:広告費だけが増え、何を直せばよいか分からない

業界名を絞れない場合でも、検索者がいる場面は絞れます。「中小企業向け」より、「Web広告は動かしているが、問い合わせが増えず原因を切り分けられない担当者向け」の方が、自分との関係を判断しやすくなります。

2.何が変わり、何は保証できないのか

コンサルサービスは、支援後の変化を見せないと価値が伝わりません。ただし、必ず売上が上がる、誰でも同じ結果になる、と約束するのも違います。

ここでは、次を分けます。

項目書く内容
目指す変化相談までの導線を整理できる、改善順を決められる
提供できること調査、整理、提案、制作、実装など
顧客の判断や作業情報提供、社内確認、最終決定など
保証しないこと売上、検索順位、申込率などの確約

弱く書くのではなく、どこまで責任を持つかを明確にします。これが、誇張せず専門性を見せる書き方です。

3.何をして、何をしないのか

「伴走支援」「トータルサポート」だけでは、契約後の作業が見えません。

企画、調査、文章、デザイン、実装、公開後の改善。サービスに含まれる工程と、含まれない工程を並べます。

漫画LP制作の場合も、漫画だけを作るのか、LP全体を作るのかで依頼後に残る仕事が変わります。親バカ社長の漫画LP制作は、企画、文章、漫画、デザイン、実装までを一つの流れとして扱います。

依頼範囲を比べる場合は、漫画LPの費用と見積もりの読み方で、総額ではなく担当範囲をそろえて確認できます。

4.期間、進め方、顧客側の作業

見込み客は、自分がどれだけ時間を使うかも見ています。

  • 最初に何を聞かれるか
  • 素材は何を用意するか
  • どの段階で確認するか
  • 修正はいつ伝えるか
  • 公開まで何段階あるか

制作側の工程だけでなく、顧客側の確認地点を示します。

たとえば「ヒアリング後に制作」だけでは、どの時点で文章や絵柄を確認できるか分かりません。「対象読者と目的を確認→文章構成を確認→漫画ネームを確認→絵柄とキャラクターを確認→デザイン・実装→公開前確認」まで見えると、依頼後を想像できます。

5.実績、事例、方法、担当者

実績は、数字を大きく見せる場所ではありません。自分の状況にも応用できるかを判断する場所です。

事例は、次の四つに分けます。

  1. 依頼前に何が起きていたか
  2. 何を実施したか
  3. 何を結果として確認できたか
  4. その事例だけでは分からないこと

私自身、Webコンサルティングサービスの無料相談LPを全面変更し、半年ほど運用した改善前の最高月約2%から、変更後の最高月約13%になった経験があります。

ただし、漫画化だけでなく内容の簡素化なども含むLP全体の変更です。漫画だけの効果や、同じ結果の再現を示す数字ではありません。この事例の確認できる範囲は、漫画LP改善事例で分けて説明しています。

私はプレゼンテーション大会で日本一を2回経験しました。だからといって、肩書だけでLPが完成するわけではありません。使えるのは、相手がどこで分からなくなり、どの順で判断するかを組み立てる経験です。実績は、サービスで何を判断できるのかまでつないで初めて働きます。

6.料金、価格帯、見積もりが変わる条件

料金は、相談前によく聞かれることの一つです。

案件ごとに金額が変わるサービスでも、「要見積もり」だけで終わらせる必要はありません。

料金の決まり方LPで示す内容
定額金額、含まれる工程、修正回数、納品物
価格帯最低〜最高の目安、その差を生む条件
個別見積もり最低料金または参考例、見積もりを変える項目

見積もりを変える項目には、ヒアリング量、文章作成、漫画ページ数、登場人物数、絵柄、デザイン、実装、修正、二次利用、公開後の改善などがあります。

価格だけを先に出すと高く見え、価格を完全に隠すと相談しにくくなります。金額と担当範囲を同時に見せるのが基本です。

コミココミコ
案件ごとに違うなら、料金を出せない場合もありますよね?
親バカ社長親バカ社長
固定額を無理に作る必要はありません。最低料金、よくある範囲、金額を変える条件のどれかを出せば、読者は自分が相談してよい規模か判断できます。

7.完成形、絵柄、向く人・向かない人、相談後の流れ

漫画LPでは、料金と並んで「どんな絵柄になるか」もよく聞かれます。

絵柄は、かわいい、かっこいいといった感想だけでは確認できません。依頼前に、次を見せます。

  • 実際の完成ページ
  • 人物の三面図や表情例
  • 業種や読者に合わせた衣装例
  • 漫画とLPデザインを組み合わせた状態
  • どの段階で絵柄や人物を確認するか

一枚だけのイラストと、連続する漫画ページでは確認するものが違います。同じ人物がページをまたいでも同じに見えるか、スマホで吹き出しを読めるか、LP全体の色と合うかまで確認します。

DIAGRAM 03 / PRICE & STYLE

料金では金額・価格帯、含まれる工程、変動条件を示し、絵柄では完成ページ、人物資料、確認時点を相談前に示す図
料金は担当範囲と一緒に、絵柄は実際の使用状態と確認工程まで見せます。

すべてのコンサルサービスに漫画が必要なわけではありません。短い説明と実績だけで判断できるサービスへ、無理に漫画を入れる必要はないです。

一方で、支援の流れ、相談前後の変化、顧客とのやり取りを文章だけで想像しにくい場合は、漫画が理解の入口になります。その後の条件、料金、証拠は文章や表へ残します。

コミココミコ
漫画を入れれば、分かりやすくなりますか?
親バカ社長親バカ社長
漫画にする前の説明が曖昧なら、曖昧なまま絵になります。先に誰の何を伝えるかを決め、漫画は場面、文章は条件、表は比較を担当させます。

7項目を「載せる・相談後・削る」へ分ける

情報をそろえた後は、全部をLPへ載せるのではなく三つへ分けます。

分類判断基準例
LPへ載せる相談するかどうかの判断に必要対象者、支援範囲、料金の考え方、実績
相談後に伝える個別状況を聞かないと決まらない詳細日程、個別施策、最終見積もり
削る・別ページへ渡す今回の相談判断に使わない長い沿革、関係の薄い資格、全サービス一覧

「大切な情報だから載せる」ではなく、「このページの読者が相談を判断するために使うか」で決めます。

漫画LPの構成とシナリオでは、漫画、文章、証拠、CTAをどの順番で配置するかを、CTAから逆算して整理しています。本記事の7項目をそろえた後、ページの順番へ落とすときに使えます。

コンサルLP公開前チェックリスト

  • 誰のどんな状況を扱うサービスか、最初の画面で分かる
  • 支援後に目指す変化と、保証できないことを分けている
  • 何をするか、何をしないかが分かる
  • 顧客側の準備と確認作業が分かる
  • 実績に、対象・実施内容・条件が付いている
  • 料金、価格帯、または見積もりを変える条件がある
  • 完成例や絵柄を、実際の使用状態で確認できる
  • 向く人と向かない人が分かる
  • 問い合わせ後に何が起きるか分かる
  • CTAで、相談すると何を整理できるか伝えている

公開後にアクセスや相談数から直す場合は、漫画LPで問い合わせが増えない7つの原因で、読まない・信じない・行動しないのどこから止まっているか確認できます。

まとめ|コンサルLPは、説明するページではなく判断できるページにする

  • 実績や資格を並べるより先に、誰のどんな悩みを扱うかを示す
  • 変化、支援範囲、顧客側の作業を分ける
  • 実績は数字だけでなく、条件と実施内容を添える
  • 料金を固定できなくても、価格帯や見積もり条件は示せる
  • 漫画LPでは、完成ページと絵柄確認の工程を見せる
  • LPへ載せる情報と、相談後に伝える情報を分ける

良いコンサルサービスでも、依頼前に中身を触って確かめることはできません。だからこそ、見込み客が自分で判断できる材料を先に渡します。

企画、文章、漫画、デザイン、実装が別々だと、途中で「誰の何を伝えるページか」が抜けることがあります。親バカ社長の漫画LP制作では、現在の説明と実績を確認し、7つの判断材料へ整理したうえで、漫画にする場面、文章で残す条件、料金や絵柄の見せ方まで一つの流れで設計します。

長い商品説明を読まれる漫画LPの導線へ組み替える親バカ社長とコミコ

MANGA LP

説明を、
相談前の判断材料へ。

今あるサービス説明、実績、料金、完成例を確認し、誰のどんな状況へ、何をどの順番で見せるかを整理します。企画・文章・漫画・デザイン・実装まで一つの流れで対応します。漫画LP制作を相談する ↗

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